Tuesday, April 5, 2011

犬の肖像


オリジナルのてっちゃん肖像です。
普段は落ち着きのないヤツだけど、レンズの先にビーフジャーキーがあるのでじっと我慢して見続けています。

映画のの話しの続きを。
【アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生】は映画レビューの評価が高いの買ったわけですがお金払ってでも見たい映画ではありません。
おばちゃんカメラマンの自慢ドキュメントです(≧∇≦)
でも退屈な映画はたくさんあります。
そんな中でも世界最強の最悪映画といえば【アセンション 終焉の黙示録】でしょう。
これだけの最悪映画を作れるのは一種の才能なのかもしれません。
神が何者かに殺され、世界の終わりを迎えようとしている。
そして世界を救うべく選ばれた3人の女が“絶対的な何か”が存在すると言う廃墟へ向かうのです。
この壮大な物語の舞台は、廃墟の階段をのぼるだけ。
階段をひたすらのぼって、3人で哲学っぽい話しをして休んで、また階段をのぼる。
このアホらしい会話に付き合うのは時間の無駄だと知りつつ最後まで観た私は偉いすぎ!。
階段を登りきると“絶対的な何か”が現れます。
ひとりの少年が。
もうまったく意味不明。
これが分かる人は天才!是非この映画を観てください!(≧∇≦)b

I LOVE YOU( ̄ε ̄)ぶちゅ☆

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